ワールド・ビジョンでチャイルドスポンサーを始めました!申し込み体験談
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ぽかぽかの手
海外に行ってボランティアをするのは簡単なことではないけれど、日本に居ながらでも子どもの未来を変える方法があります。
毎日のちょっとした出費って、見落としがちだけど、知らない間に積もってることってありませんか?
私も「コンビニで買うコーヒーくらい…」って思って、毎日セブンイレブンでコーヒーを買って飲んでたんですが、この塵も積もれば…が、1カ月では結構な金額になりますよね。
もしこのお金で、誰かの未来を変えられるとしたら…?
私はチャイルド・スポンサーになってから、この毎日のセブンイレブンのコーヒーをストップしてみました。
そのぶん、私のチャイルドにお金を回してあげたいなぁと考えたからです。
コーヒーを1杯我慢することって、日本ではたいしたことじゃないですよね。
でも、チャイルド・スポンサーになると、その小さな積み重ねが子どもの未来を変えていきます。
ワールド・ビジョンのデータでは、支援を受けた地域で
といった成果が報告されています。
日本での「ちょっとした節約」が、世界のどこかで「生きるために必要な力」になるんです。
私はコーヒーをやめてみましたが、人によって続けやすい工夫は違うと思います。
「これなら無理なくできるかも」という習慣を置き換えてみると、自然に国際協力が生活の一部になります。
毎日の小さな出費をちょっと我慢するだけで、遠い国の子どもが教育を受けられるようになったり、病気のリスクから守られたりします。
「自分にもできることがあるかも」と思った方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーについてはこちら